天然の木曽さわら　おひつ　直径23.5高さ11.5㎝【2025の人気アイテム】

【天然の木曽さわら　ボール兼うつわ兼おひつ】
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天然の木曽さわら材は、水に強く、耐水性があり　天然の抗菌効果もあり、長持ちします。
「使用前のアク抜き(樹脂・ヤニ取り)は行ってありますので、すぐ使えます」
カラー　ベージュ×銅
種類　ボウル　おひつ　(蓋は元々なしで売られ
　　　てた。製作者が子供の頃から家にあった
　　　木のおひつ蓋は無かった‼︎ どこの家の
　　　おひつもそうだった。)
素材　天然の木曽さわら(木材)
サイズ㎝(約)外径23.5高さ11.5内径21深さ9.5

【製作者(兼販売者)の方の話しをまじえ記載】
現代ではあまり使われない　見かけない
古き良き日本の台所の道具　切り出した木材をキッチリと「水」を入れても漏れない作りの技術！昔の人は次の次の代まで使う。
(昔の人は、火事・物取りにあう・柱が倒れる・などなければ家にあるのが当たり前。「木曽さわら材」が一番と使って分かっていた事でしょう )
【コレクションのように持たれるのもあり】
【普段使いしたい方へ】
●プラスチックや陶器と違い　御飯を満杯入れると逆に御飯が側面から取りにくいです。昔の人は現代風の合理性とは違うので　御飯をどれ位入れていたのか分かりません。
●冷めても美味しい味ごはんを炊いたらテーブルに置いて　(同じ釜のメシを食う=食育かな？)
●丸亀製麺さんの一番特大の「釜揚げうどん」は似たような木桶でした。
洗い物が少なく済む。陶器やステンレス等とはまた違った風情がいい。
●水切り　風通しのよい　置き場所があれば普段から　ボール・うつわ・おひつ　と様々な活用が出来ます。長く使わない時は「中に丸めた新聞紙、全体を新聞紙で包んで」保管
●盆　正月　行事に　登場

【長野県と岐阜県】
中央アルプスと御嶽山系に挟まれた木曽地域。
島崎藤村の小説『夜明け前』の冒頭
「木曽路はすべて山の中である」というくだりは
あまりにも有名ですが、その言葉どおりヒノキをはじめとした美しい森林に覆われています。
(観光は　妻籠宿、御嶽山、木曽馬)

見て頂き誠に有難うございます　　ソ022917:6

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