電動エアーポンプ DC12V 空気入れ&空気抜き 両対応 20psiまで 自動停止機能搭載 真空ポンプ SUP 新品　ライトブルー【2025年の人気アイテム】

本体カラーはライトブルーです。オレンジはございません。付属一覧画像参照　それ以外は付属いたしません。カートリッジは付属しません。そのかわり　空気ホース: AIR　tent hose と　SUP boat hose　2種類　お付けします！！-

商品概要
商品名	電動エアーポンプ DC12V 空気入れ&空気抜き 両対応 20psiまで 自動停止機能搭載 真空ポンプ SUP 新品　ライトブルー
最大圧力	20PSI
本体重量	約1.5kg
voltage	12V DC
付属品	本体(DC電源コード 長さ:3m 搭載されている)X1、空気ホース(長さ:110cm)X1、説明書。付属一覧画像参照　それ以外は付属いたしません。/FONT>
Option	4500Pa
状態	新品
特徴
最大圧力値に達するには、約15分かかります。２つのモーターが内蔵され、空気入れ過程最初の２分半間1つのモーターが動作します、その後２つのモーターが動作するようになります。 加圧（インフレート）と　吸引（デフレート）どちらもできます！　 SUPポンプセット SUPポンプ 空気ホースは着脱可能、短時間に空気入れと空気抜き 両方対応。インフレータブルSUP専用のノズルが付属します。エアーベッド、エアーソファー、エアープールなどに対応できます。最大圧力：20psi (SUP 12~16psi推奨)。設定した空気圧まで達すると、自動停止機能搭載 最大圧力：20PSI 電圧：DC12V 電流：15A以下 最大使用時間：15分 エアーポンプは20分間以上連続動作することをお控えください。動作時間が長くと内部モーターの温度が上がって損壊可能性があるから、作業した後30分間ぐらい冷却しておいてください。
コメント
【 ご注意点 】 ・製品は簡単な組立てが必要になります。　 ・保証は初期不良のみのご対応になります。 ・ご使用の前には必ず点検してください。確認漏れ・操作誤りによる破損 、事故等の責任は一切おいません。 ・素材感や色合いの感じ方には個人差があり、撮影状況・ＰＣ環境により色合いが異なる場合がありますので、ご了承の上ご購入をお願いいたします。 ・お子様の手の届かぬ場所へ保管お願い致します。

お取引について
お支払い戴く金額	落札金額+消費税+送料
発送および受取り方法	下表の落札後の流れをご参照ください。
代引について	にて承ります
送料について	2個まで・・・西濃運輸便のみになります。　送料/2個まで関東、南東北、甲信越、北陸、中部は税別近畿、北東北は税別中国、四国、九州、北海道は税別沖縄、離島は税別代引手数料はとなります。
返品について	初期良品以外の返品対応はしておりません。 入札間違えおよびサイズ間違えなどの発送後の交換は、再販の観点よりお断りさせて戴きます。
同梱について	複数台ご希望のお客さまは 2個まで可能　同梱いたします。

限定数量のご提供になります！お早めのご購入をお願い致します。なくなり次第終了させていただきます。　

ぜひこの機会にご購入ご検討よろしくお願い致します。

本体カラーはライトブルーです。オレンジはございません。使い方簡単！！空気入れ：1， 空気ホースを【inflate】端に繋ぎます。2，シガーソケット用プラグを車の電源と接続します。3，空気ホースの先端をSUPボードに差し込めます。4，圧力の単位（PSI/BAR）を選択します。5，到達希望の圧力値を設置します。6，電源（ON/OFF）ボタンを押して、空気入れが始まります。7，設定した空気圧まで達すると、自動停止します。8，車の電源を切れ、ホースをSUPから抜き出します。エアーポンプを収納して保管する。空気抜き：1、空気ホースを【deflate】端に繋ぎます。2、シガーソケット用プラグを車の電源と接続します。3、空気ホースの先端をSUPボードに差し込めます。4、電源ボタンを押して、空気を収縮し始めます。注意事項：1、最大圧力値に達するには、約15分かかります。２つのモーターが内蔵され、空気入れ過程最初の２分半間1つのモーターが動作します、その後２つのモーターが動作するようになります。2、初めて使用する時の黙認圧力は10PSI（10PSI＝0.689BAR）、第二回目使用する時黙認圧力は第一回設置された圧力値です。3、シガーソケット用プラグを車の電源と接続した後2分間内に何も操作しない場合、待機モードに入ります。任意のキーを押せば待機モードを終わることができます。4、空気を入れるうちに、高圧力で危ないですから、勝手にホースを抜かないでください。5、エアーポンプは20分間以上連続動作することをお控えください。動作時間が長くと内部モーターの温度が上がって損壊可能性があるから、作業した後30分間ぐらい冷却しておいてください。