タクテクス第59号（付録ゲーム『ヒトラー暗殺』）リアル化ユニット、オリジナルパーツなどおまけ付き【2025の人気アイテム】

中古品です。それなりの使用感とヤケ、傷みがあります。

付録ゲームは「ヒトラー暗殺）」（SPI）です。

【カウンターについて】
このゲームにはヒトラー暗殺計画を巡る多くの党員、軍人、政治家、民間人などが多数登場します。その中にはヒトラー本人やヒムラー、カナリス、ハイドリヒ、ボルマン、シュペーア、ロンメル、マンシュタイン、シュタウフェンベルクなど日本人にもおなじみの面々が含まれていますが、ゾンダレガー、ヴィルマー、ポーピッツなど、結構馴染みのない人物も多く含まれています。
しかし、ゲーム付属のカウンター（タクテクス誌の別売カウンターも全く同じものです）には名前（英字）と能力値等しか書かれていません。しかも長い名前は省略表記されているのでどれが誰なのか分からなくなってしまいがちで、雰囲気もいま一つです。
　
そこで、名前を日本語表記にして本人の写真を配したユニットを一式作成しました。長らく写真が発見されなかった人物の写真も探し出して作成してあります。また、カウンターサイズも少し大きめにして、老眼でも読み取りやすくしてあります。

【おまけ：写真入りカード一式】
このゲームはランダムチットを使用するのですが、これらも英数字だけで面白味に欠け、プレイしづらいので、ビジュアル面とプレイアビリティ、そして歴史的興味を満足させるよう、フルカラーのカードを作成してみました。
忠誠カード（ヒトラー、ヒムラー、カナリス、ゲルデラーを除く各登場人物1人につき1枚）には写真と能力値に加えて簡単な解説を付けています。日本語でWeb検索してもほとんど情報が無い人物に関しても調べて説明を付けてありますので、マイナーな人物でも反ヒトラー活動に関してどのような役割を果たしたのか、大体わかるようになっています。
その他の機能カードについても、その都度ルールブックを参照しなくても済むように関連ルールを要約して記載してありますので、よりスムースにプレイできると思います。

また、忠誠カードがない4人の人物（ヒトラー、ヒムラー、カナリス、ゲルデラー）についてもおまけでカードを作成してあります。自分でオプションルールなどを考えた場合は活用できると思います。

※念のためチットも作成してありますので、好みに応じて使用できます。

発送はレターパックライト（）になりますが、厚さがぎりぎりなため痛むおそれがありますので、ゆうパックをご希望の場合は落札後すぐに取引ナビにてお知らせください。
なお、他にも出品しておりますので、同時落札の場合は同梱発送させて頂きます。

どうかよろしくお願いいたします。

【自作パーツに関するご相談について】
この出品物以外のものも含め、自作パーツ等についてお問い合わせを頂くことがあります。基本的に質問欄ではオークション外の取引に関するやりとりは控えさせて頂いております。ご興味がある場合は私の出品物のいずれかをご落札後、取引メッセージにてご相談頂ければと存じます。以前に落札された品物の取引メッセージがまだ有効であればそれでも構いません。あるいは以前に私とメールアドレスの交換をされている方はそちらからお願いいたします。