骨董 花かご 大正～昭和初期 手編み 煤竹 生け花 華道 籠 花入れ【お歳暮】
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商品説明
骨董 花かご 大正～昭和初期 手編み 煤竹 生け花 華道 籠
商品の説明
形はすっきりとしたずん胴型の花籠である。
大正～昭和初期のもので、細く背の高いのが特徴的な籠である。
すす竹の皮を薄く剥ぎ2mmほどの幅に細く裂いたものと
7mm幅のものを組み合わせて編み上げてある。
2cm程の脚が3本作られ、その一部が柱となって上まで編み込まれていて
見た目よりしっかりしたものになっている。
編み方は底辺部と口辺り部が密に編まれ、中間はやや粗く透かしとなっている。
この透かし加減が重すぎず軽すぎず絶妙である。
細高い枝やススキなどに桔梗を添えるなどすれば
すっきりとした日本的な生け花が楽しめそうだ。
昔の時代のものは全て手作りで、使う原料・材料も天然のものなので質も良く、丈夫で、年代を経て来ているからこその落ち着き・趣がある。
本体部分はほとんど状態は良く、しっかりとしているが、
取っ手の部分は元々飾りとして付けられており、一部が少し外れかけているが
元々飾りのものなので使用に問題はない。
サイズ
直径16センチ×高さ37センチ(取っ手含50cm)
支払方法
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ゆうパック料金（ 兵庫 から発送 / 120サイズ ）
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+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました + + +
No.901.006.006