大幅な値上げも? 災害に弱く劣化も進む。どうする日本の水道
災害時のスキルや知識を学び、推しのクラブに勝ち点を入れよう!
パラスポーツガイドを見て、スポーツの祭典を応援しよう!
海の上に街をつくる? 世界のアイデアで海のピンチを乗り越えろ!
9/1は防災の日。災害から学び、備える活動へ支援をお願いします
最新災害ボランティア情報をLINEで取得
企業とCSOが連携して被災地を支える「SEMA」
もしもの未来に「あってよかった!」を贈ろう #おくる防災
台風や地震がきたときの行動は? あなたに必要な備えを知ろう
IDでもっと便利に新規取得
ログイン
現在JavaScriptの設定が無効になっています。
すべての機能を利用するにはJavaScriptの設定を有効にしてください。JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。
すべてのカテゴリ
現在位置: オークショントップ > 自動車、オートバイ > オートバイ > パーツ > GS400II型メタリックダークグリーン純正色図面つき塗料セットЦ【コストコ お買い得】
複数まとめて落札する
落札合計金額:
0円(税込)
@ ETC MITSUBA ミツバサンコワーク MSC-BE51 送料無料 九州発 4
現在8,400円
【バイクにも】9V電池式ETC軽登録 簡易防水ケース付き 自主運用 ポータブルETC
ミツバサンコーワ 二輪車ETC車載器 ZRX1200外し 型式 MSC-BE51Ⅱ 二輪車 バイク 用 ETC 車載器
ETC 12個セット パナソニック 三菱 古野 バイク セットアップ済 日本無線 ミツバ MITSUBA JRM11 JRM21 ETC車載器 JRM12 ミツバサンコーワ
あなたが未エントリーのキャンペーン
本日開催!2回使えるクーポン獲得のチャンス
2人が登録
1,000円
いくらで落札できるか確認しよう!
3,000円相当、落札価格がお得に
ご利用例※一部のカテゴリはPayPayを利用できません
※1 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能 ※2 対象ページからの入会要。PayPayカード(旧ヤフーカード)、PayPayカード ゴールド会員(切替も含む)、退会済の方は対象外 PayPayカードを申し込む
kJ-e0e07e6226さん
違反商品の申告
※こちらの塗料セットは輸出仕様になります。(サイドカバー、フタが同色) 国内仕様の場合サイドカバー・タンクのフタが艶消し黒になるので落札後に 「国内仕様の艶消し黒希望」とご連絡ください。追加+2,で艶消し黒をお付けします 写真が分かりにくい物もありご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします
※外装の写真は見本の写真になります。完成後のイメージ写真です ※この商品はスプレーガンとコンプレッサーが必要になりますのでご注意ください
オリジナル(当時物)の図面と純正色の塗料セットになります 旧車と言われるバイクの多くは年式もかなり古く、塗装の劣化または外装自体が痛んでいる場合が多く 他の部分をレストアしても外装(塗装)が綺麗になっていないとせっかくのレストアが台無しになります 弊社が販売している塗料は主にウレタンと言う塗料になります(オートバイメーカーさんの塗料もウレタン塗料です) ウレタンの塗料は溶剤(ガソリン等)に強いのが特徴で光沢もあります 硬化剤という液体を(塗料を固める元になる液体です)塗料に入れて塗装してください(2液タイプ) 私どもの工場は長年、バイク専用の塗装を行っておりバイクショップ様や中古バイク販売店様から当時物のバイクが 入ってくることが多くそちらを元にウレタン塗料で調色しております (オートバイの純正色塗料は800色以上在庫あります) ※当時物のバイクは年式等によりオリジナルでも多少の色ブレがあります(ライン位置がずれている場合も多いです) 詳しい塗装手順やマスキングの手順、他の車種の色などはこちらをクリックしてください
※オークションに出品してない色(車種)もありますのでご希望の場合こちらをクリックしてください ※弊社での塗装も行っております。お見積もり等はこちらをクリックしてください
aegis360scan.com JAPAN IDがあればすぐできる!!
aegis360scan.com JAPAN IDをお持ちの方
※ ログインするとaegis360scan.com JAPAN IDに登録中の地域を表示できます。
※この画面で地域を変更しても保存されません。
この出品者の過去24時間の新着商品が500件以上あるため、通知設定はできません。
「まとめて通知」がおすすめ
過去24時間に件の商品が出品されているため、「すぐに通知」だと大量の通知が届く可能性があります。
商品説明
※こちらの塗料セットは輸出仕様になります。(サイドカバー、フタが同色)
国内仕様の場合サイドカバー・タンクのフタが艶消し黒になるので落札後に
「国内仕様の艶消し黒希望」とご連絡ください。追加+2,で艶消し黒をお付けします
写真が分かりにくい物もありご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします
※外装の写真は見本の写真になります。完成後のイメージ写真です
※この商品はスプレーガンとコンプレッサーが必要になりますのでご注意ください
オリジナル(当時物)の図面と純正色の塗料セットになります
旧車と言われるバイクの多くは年式もかなり古く、塗装の劣化または外装自体が痛んでいる場合が多く
他の部分をレストアしても外装(塗装)が綺麗になっていないとせっかくのレストアが台無しになります
弊社が販売している塗料は主にウレタンと言う塗料になります(オートバイメーカーさんの塗料もウレタン塗料です)
ウレタンの塗料は溶剤(ガソリン等)に強いのが特徴で光沢もあります
硬化剤という液体を(塗料を固める元になる液体です)塗料に入れて塗装してください(2液タイプ)
私どもの工場は長年、バイク専用の塗装を行っておりバイクショップ様や中古バイク販売店様から当時物のバイクが
入ってくることが多くそちらを元にウレタン塗料で調色しております
(オートバイの純正色塗料は800色以上在庫あります)
※当時物のバイクは年式等によりオリジナルでも多少の色ブレがあります(ライン位置がずれている場合も多いです)
詳しい塗装手順やマスキングの手順、他の車種の色などはこちらをクリックしてください
GS400の純正色に付いて
GS400II型とGS400EI型は同じ純正色ペイントになります。
違いですが、400II型はスポークホイールで、400EのI型はキャストホイールになります
また国内仕様は写真(1)のようにサイドカバーとタンク上部のフタが艶消し黒になります
(2)の輸出はサイドカバーとタンク上部のフタ(輸出のフタの写真を撮り忘れました、すみません)
は外装の色と同色になります
こちらの図面付き塗料セットは基本的に輸出仕様での塗料セット販売になるので
国内をご希望の場合落札後に「艶消し黒追加」とご連絡ください
艶消し黒250gセットを特別に2,でお付けします(硬化剤、薄め液のセットです)
※オークションに出品してない色(車種)もありますのでご希望の場合こちらをクリックしてください
※弊社での塗装も行っております。お見積もり等はこちらをクリックしてください
図面つき塗料セット
価格 11,(国内仕様は艶消し部分があるので14,になります)
セット内容
塗料(主剤)
・メタリックダークグリーン 450g
・ラインのオレンジ 225g
・ラインのレッド 225g
硬化剤 120g
薄め液 1L
コシ紙
計量ポリカップ
塗装マニュアル
GS400II型の図面 が付きます
※国内の場合、艶消し黒250gセット(硬化剤、薄め液付き)がつきます。+2,です
注)量の目安に付いて
こちらの塗料セットでGS外装1式塗れる量になります
タンク、サイドカバー、テールカウル、フェンダー(車種によってはライトケースやオイルタンク等)
また失敗分も考えて多めに計算しているのでタンク1個程度でしたら十分再塗装できると思います
サフェサー、クリアー価格表(別売りです)
※クリアーや白サフェサーは別売りになります
・クリアー500gセット 2713
・クリアー1キロセット
・白サフェサー750gセット
・白サフェサー1、5キロセット
※こちらにも硬化剤、薄め液、コシ紙、計量ポリカップが付きます
ご希望の場合、落札時に「クリアー」又は「サフェサー希望」とご連絡ください
また、オークション内でご購入いただく場合こちらをクリックしてください
白サフェサー ウレタンクリアー
この塗料は2液タイプ(硬化剤を入れて塗装する)なので、硬化剤を入れる
必要があります
配合に関しては塗料8に対して硬化剤1になります(8:1)
例えば塗料80g(cc)の場合、硬化剤10g(cc)になります
薄め液(シンナー)ですがこちらは気温によって変わってきますが、
気温20度の場合、塗料10に対して6~8程度入れてください
ですので塗料80g(cc)硬化剤10g(cc):薄め液50~70g(cc)はいります
配合が終わりましたら、塗装に入りますが、必ず、紙やダンボールなどで
試し塗りをしてから塗装してください。
上記の配合はあくまで基準なので、微調整が必要になります
試し塗りをした時、紙の淵に色が溜まる、または薄い場合、薄め液が多いです
試し塗りをした時、スプレーガンから糸が引く、紙がザラザラになる場合は
薄め液が少ないので追加してください
詳しい配合や手順などは塗装マニュアル、ホームページの手順を参考にして、
それでも分からない場合は、いつでもメールまたはTEL下さい。
※硬化剤ですが、塗料の種類の比重などによって
固まる設定の範囲が有る程度ありますので多少の量の誤差でしたら、
問題ありません。ただ少ない場合は乾燥しない(固まらない)
場合があるのでご注意ください
※ウレタン塗料でも各メーカーの成分が違います。硬化剤の設定及び
配合は変わってきますのでご注意ください
※薄め液の配合は気温が低い場合少なく、高ければ多くなります
また、色によっても多少変わってきますので必ず紙やダンボールなどで
試し塗りを行ってから本塗装してください
※塗料は体に良い物ではありませんので、必ずマスクや風通しの良い場所または
塗料を外に出す装置(ブースなど)を使って塗装を行ってください
キャンディー色とは昔のキャンディー(飴)の包み紙の由来だと思います
銀紙の上に半透明の色が上に包んであることで綺麗な独特の映り方をします
同じように塗料でも、シルバーの上に半透明な塗料(透ける色)を塗ることによって
従来の塗料の色と違い、光る場所(明るい所)ではシルバーが透けて光り、
光らない場所(暗い所)ではシルバーが光らないので暗い感じになります。
基本的なキャンディー色と言われる物はシルバーの上に半透明な色(赤、青、黄。緑など)を
塗りますがそれを応用して下塗りのシルバーをグレーメタリックや色の付いたメタリックに変えて
塗る方法もあります。(下塗りに色を付ける場合はカクテルと言う呼び名になる場合もあります)
※下塗りに色が付いていると色ムラが目立ちにくく塗りやすいです。また、上塗りのカラークリアー
にさまざまな色を混ぜると濁ったり、色ムラになりやすいので下の色に色をつけるほうが作業性が向上します
この他、3色の塗料を使ったキャンディータイプの塗装もあります。
例えばZIIの火の玉のベース部分は黒を塗りその上に粗いメタリック(パール)を撒き
オレンジのカラークリアーを塗ることによって黒の部分は渋さを出しながらメタリック部分が
明るさを出し独特の色合いになります。
(オレンジのカラークリアーが暗く見えるのでブラウンに見えます)
最近のバイクではあまり無いですが、昔のカワサキさんには多い塗り方です
このような塗り方があるので通常のキャンディータイプやカクテルタイプには2色の塗料が必要になり
2コート、火の玉のような塗り方には3色の塗料が必要になり3コートと弊社では言っております
シルバー関してですが
まずメタリックは綺麗にアルミの粉末(パールの粉)をを綺麗に並ばせる必要があります
ソリットの塗料と同じように塗ってしまうとアルミ粉の塊ができカラークリアーを塗ったあとその部分が
ムラになり暗い部分と明るい部分が出来てしまい綺麗な塗装になりません
ポイントとしては塗料の出(スプレーガンの上から2番目の調節ツマミ)を少し絞ってから
手の動きをかなり早くして塗ります。それほど難しい塗り方ではないですが、大事な事は手の動き
を早くすることポイントです、慣れてくると塗料の出を絞らずに手の動きだけで塗ることも出来ます
※あまり塗料の出を絞りシンナーが少ないとザラザラになるのでその辺りの調整は必要です
乾燥後(3時間以上置いて)からカラークリアーを塗ります
カラークリアーに関してですが
カラークリアーを塗るときはまず大事なことですが、極力ゴミをつけないように塗ることです
特にシルバーにゴミが多いと、カラークリアーがゴミの周りに溜まってしまい黒くなり
折角の仕上がりが台無しになります。完全にゴミを無くすのは設備的に無理なので
なるべく綺麗にエアーで払い、風がなるべく無い日に静電気がおきないようにして
(静電気除去の布や水を地面に撒くなど)、塗装できる準備をしてください
次に配合になります。配合と言うか・・・薄め液の量が少なく塗料が硬い場合はカラークリアーが
ゴツゴツして粒子も粗くなり色ムラの原因になります。塗料はなるべく柔らかくします
気温20度が大体の目安ですが塗料100に対して薄め液80~100程度いれます
気温が低めれば薄め液は少なくなり、気温が高ければ薄め液は多くなりますまた、
色の成分によっても薄め液の量は前後するので必ず紙に試し塗りをして調整してから
本塗装に入ってください
試し塗りの症状
・紙の淵に色が溜まる・・・・・シンナーが多いか、一気に塗料を出しすぎです(塗料の出の調整))
・表面がザラザラで濃い・・・シンナーが少ないか、エアー圧が小さいです
・表面がマダラ ・・・・・・シンナーが少ないかエアー圧が小さいです
カラークリアー(キャンディ色上塗り)塗装手順
※下の写真はキャンディーブルーの場合です
うまく配合が出来ましたら塗装して行きますがキャンディーは基本的に薄く塗り重ねて
いったほうが良いです。下塗りに色が付いている場合や上塗りの塗料が濃くても良い場合は
別ですが、上塗りの色が薄い場合や綺麗な場合には重ねて塗っていきます
まず、エアー圧を落として塗りにくい部分に薄く色をつけます。塗りにくい部分を後から塗ると無理して
色をつけようとしてしまい垂らしたり、部分的に濃くなったりしてうまく仕上がりません
細かい部分に色が付いたら5分程度置いて全体を薄く塗ります、この時、例えば
キャンディーレッドの場合薄いピンク、キャンディーブルーの場合薄い水色の感じで良いです。
あまり色が付いてしまうと重ね塗りしたときに濃くなり暗くなってしまいます。
全体を薄く塗ったらもう5分程度置いてから全体を塗ってください。
この状態である程度全体に色が付いていると思うので。もう5分ほど置いて塗れてない部分
(薄い部分)があればその部分を塗って色をつけてください
この工程で完成ですが、まだ薄かったり、塗れてない部分があったりしたらもう1度,時間を置いて
塗ってください。この塗装方法は若干艶がなくなります。ただ垂らすよりも全然いいのと、
艶はクリアーで出しますのであまり気にしなくても良いと思います
この後クリアーを塗って完成です。
詳しい手順は弊社のホームページに掲載しておりますので
下記をクリックしてください。また塗料セットには塗装マニュアルがつきます
全体の塗装手順
キャンディー色塗装手順
マスキングの手順
※こちらの塗り方や乾燥時間は弊社の塗料の塗装手順です。車用の補修塗料等とは
成分や乾燥時間、特性が違うので、あくまで弊社の塗装方法でと思ってご参考ください
旧車において一番手間がかかるのがマスキングだと思います
マスキングのポイントは
・きちんと寸法を出す(中心になるセンターをまず作ります)
・きちんとテープを隙間無く貼る
・切れるカッターを用意する
・テープにゴミをつけない
・マスキングする物が良く乾いてから行う(テープの跡がつきます)
・綺麗な環境で行う
・時間をかけて慎重に行うです
マスキング時にあると便利な物
上のような写真の物が必要になってくると思います(車種によっては必要ないものもあります)
また,左上写真の塗料セットに付いてくる図面を参考にしながらマスキングを行うと楽です
(エッジやタンクのコック、エンブレム取り付け部分等から寸法を出しています)
詳しくは弊社ホームページのマスキング手順を参考にしてください
(それなりに細かく手順を掲載しております)
・マスキング手順(FX E4)
・マスキング手順(火の玉)
基本的にマスキングは小さい面積から塗装していったほうがマスキングの面積が小さくなるので楽ですが
ラインの段差を考えるとキャンディー系の塗料は2色分の塗料の段になるので最初に塗っておいたほうが
見栄えが良くなります(段差は低いほうが良い)
下の写真のE4はボカシがあるので一番最初にボカシから始めていきます
その後順にぼかしの淵の色であるラインの黒→ラインのゴールド→そして最後にベースの
ルミナスガンブルーを塗る手順になります。